この動画は、2022年2月26日に開催された、タスクシュート・オンラインセミナー内容を収録したものの一部です。
今回は、タスクシュート歴15年以上の佐々木正悟さんに、ある日のTaskChute Cloudの画面を公開してもらいつつ、一日をどのように過ごしているのか、文字通りリアルなタスクシュート活用法をご紹介いただきました。
佐々木さんは最初はTaskChute2から使い始め、2013年よりたすくま、そして2021年よりTaskChute Cloud(+一部たすくまを併用)でタスク管理をしています。
合わせて、講師チームより「こんなときはどうする?」という問いかけや、逆に「こういう工夫をしている」といったアイデアの紹介などがありました。
上記に加えて、その場でいただいたご質問にもお答えしています。
収録内容
佐々木正悟さんの実際のTaskChute Cloudの画面をまじえつつ、以下のような内容について解説いただきました。
- 朝起きてから夜寝るまでの間の全タスクの紹介
- 各タスクを最適なタイミングで実行するためのタスクシュートの組み方
- 仕事中に「脱線」をしなくなった理由
- TaskChute Cloudと たすくま をどう使い分けるか
そのうえで、
- TaskChute Cloudのカスタマーサクセス兼カスタマーサポート担当の原田大地
- TaskChute Cloud広報担当の福地翔太/F太
- タスクシュート考案者(タスクシュート歴22年)の大橋悦夫
の3人が、深掘りや解説、受講者のご質問への回答を行っています。
こんなご質問にお答えしています
- SNSのチェックや投稿はどのように記録に残す?
- 佐々木さんが仕事中に「脱線」をしないのはなぜか?
- 一日のタスク数は何個くらいが適当?
- モードはどのように決めているか?
- 割り込みにどう対応している?
- 同じリピートタスクでも曜日によって変わる場合の対処法
- 残した記録をどのようにふり返れば今後に活かせる?
- 記録に“騙されない”ようにするためのふり返り方
TaskChute Cloudをお使いの方はもちろん、それ以外のツール(TaskChute2、たすくま)をお使いの方にとっても、日々のワークフローを改善する上でのヒントが盛りだくさんです。
ぜひお役立てください。
→ こちらのページでご購入いただけます。