たすくま「超」入門・2017年版(57分)

この動画は、2017年8月に開催されたワークショップ「タスクカフェ」の内容を収録したものの一部です。

テーマは「たすくま「超」入門・2017年版」。

「タスクシュートの基本的な考え方」をお伝えしたうえで、「たすくま」を無理なくスタートさせるための最低限の設定と操作知識を解説しています。

また、特別ゲストとして「たすくま」を活用して「ほぼ残業なし」という成果を実現している会社員のAさんをお招きし、実際にどのように日々「たすくま」を活用しているのか、会社員ならではの活用事例を根掘り葉掘りうかがいました。

Aさんの実際のたすくまの画面をスクリーンに投影しつつ、以下のようなトピックについて受講者の方々からの質問にお答えしつつの進行。

●たすくまを使い始めたばかりの頃にどこで苦労したか?
●「ここがクリアできたら後はスムーズだった」と言えるようなターニングポイントは?
●たすくまを使う会社員の方にはぜひ知っておいてもらいたい、会社員ならではの工夫とは?
●毎日苦もなく続けられる時間集計のやり方
●たすくまで中長期的なプロジェクトを管理する方法

当日のレクチャー内容は以下の通りです。

●タスクシュートの基本的な考え方
●タスクシュートを始める最初の日に何をすればいいか?
●タスク実行後のコメントが欠かせない理由
●会社員のAさんの「たすくま」の実際の画面を隅々まで紹介
●セクション設定、リピートタスク、
●たすくまを便利に使うための「テンプレートタスク」とは?
●リピートタスクは「勘定科目」
●毎日やろうと決めたことを確実に続けるための「たすくま」活用法
●Aさんは「Project」は使わずに「Tag」で回している
●「一人戦略会議」もリピートタスクで
●たすくまで複数のプロジェクトを毎日少しずつ遅滞なく進める手順
●Aさんは「たすくま」をマスターするまでにどこで苦労し、どのように克服したか?
●Aさんが「たすくま」に残した記録を本当の意味で活用できるようになるまでにやったこと
●「たすくま」にタスクを登録するときに注意していること
●「たすくま」への入力の手間を最小化するために工夫していること
●プロジェクトリストとタスクリストの使い分け
●Aさんがメールチェックをするときに「絶対にやらない」ようにしていること
●Aさんが記録を途切れさせないようにするために工夫していること
●時間集計は簡単でいいので毎日やる(週に一度では効果が薄れる)
●Aさんが毎日の時間集計でやっていること
●Aさんが毎日の時間集計を無理なく続けるために工夫していること
●一つのタスクに2つ以上のタグをつけている理由
●「TaskChute」と「たすくま」をどのように使い分けるか?
●中長期的なプロジェクト管理を「たすくま」でどのように行うか?(Aさんの実践事例)

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