以下の記事で、「じっくり取り組むタスクを計画的に進めるため」のEvernoteを使ったタスク管理術が解説されています。
ノートとカレンダーを活用したタスク管理術|Evernote日本語版ブログ
ざっくりまとめると、
- 1.タスクのノートを作る
- 2.カレンダーでタスクに取り組む時間をブロックする
- 3.カレンダーの予定とノートをリンクする
という3ステップです。
タスクシュートをお使いの方であれば、ステップ2と3はタスクシュートに任せることができます。
具体的に見ていきます。
タスクのノートを作る
ステップ1の「タスクのノートを作る」については共通です。
以下の記事でもご紹介したように、プロジェクトごとに1つ、専用のノートをEvernoteに作成します(プロジェクトノート)。
以下は上記の記事中で紹介したプロジェクトノートですが、