毎日欠かさず「何も考えない時間」を設ける効用

前回の記事で「リピートタスクの年次レビュー」について書きました。

実際にこの「リピートタスクの年次レビュー」をやってみて気づくのは、あるリピートタスクの実行頻度が突出して多いこと。

そのリピートタスクとは「呼吸」です。

先月11月は1セッションあたり5分の呼吸を64セッション行っていました。

今月12月も本日時点ですでに45セッション行っていますので、月末までに60セッションに到達するでしょう。

1ヶ月に64セッションということは、合計311分=5時間11分もの時間を費やしていることになります。

果たしてこれほどの時間をかけるだけの価値はあるのか?

年次レビューということで、改めてこの問いに向き合ってみます。

「呼吸」の効用

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