いちいち計測するか目分量でいくか

毎日の食事において欠かさず使っているのがキッチンスケールです。

例えば、以下のようなものを計っています。

  • コーヒーの粉の量(ハンドドリップで入れています)
  • コーヒーに入れるハチミツの量
  • プロテインの量
  • ごはんにかける「ふりかけ」の量
  • シリアルの量
  • シリアルに入れる豆乳の量
  • シリアルに入れるドライフルーツの量
  • シリアルに入れるミックスナッツの量

いずれも試行錯誤を経て辿りついた分量です。

正直なところ、いちいち計量するのは面倒に感じることもあります。

でも、それ以上に目分量で適当に入れることによって味が安定しないことの方が面倒なので、計量の手間はじゅうぶんにペイすると感じて続けています。

味が安定するのに加えて、毎回の消費量が一定になるため、買い物の計画が立てやすくなり、ストックを切らすことがなくなりました。

時間についても同じことが当てはまります。

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