「出直し」のすすめ・その3

前回の記事の続きです。

20年前に出会った「出直しの法則」について、まさに現在進行中の事例をご紹介しました。

改めて「出直しの法則」の手順を僕なりにまとめると以下のようになります。

  • 1.対象の空間をカラにする(すべてのモノを外に出す)
  • 2.対象の空間に身を置いて必要が生じる都度一つずつモノを戻す
  • 3.2を繰り返す

これにより、対象の空間の「出直し」が行われることになります。

進行中の事例とは、この8月に行った18年ぶりに引っ越しに伴う仕事部屋の「出直し」です。

上記の手順に従い、カラになった仕事部屋に身を置き、必要が生じる都度一つずつモノを持ち込みます。

これを繰り返すことで、旧居では味わえなかったスッキリ感を味わうことができています。

いったんカラにすれば、カラにしさえすれば、これが実現できることは頭では分かっていたのですが、旧居では物理的にそれができず、カラにせずに何とかしようとしてカラ回りしていたのです。

すなわち整理は進まず、ただただ時間だけが過ぎていくばかり。

とはいえ、「出直し」のために毎回引っ越しをするわけにはいきません。

そこで引っ越しをしなくても「出直し」に近い効用が得られる方法をご紹介します。

この方法は、引っ越し後に生じがちな「荷ほどきがなかなか進まない問題」に効き目があります。

僕自身、実際にこの方法で毎日少しずつ荷ほどきを進めています。

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