記録は人に見せない前提で残すからこそ価値が生まれる

昨日の記事で、タスクシュート(たすくま)に実際に残している記録(メモ)をご覧いただきました。

「あ、これは以前もやったことがある仕事だ」と気づいたときの対処法

こうした記録は、しかし、人には見せない前提で残すのが良いと考えています。

記録に残す際に「後で誰かに見られてもいいように」という“保険”をかけると、どうしても本音のところを吐露しきれないからです。

なぜ「本音のところ」にこだわるのか?

人に見せる前提の記録と、人に見せない前提の記録の違い

関連記事