「タスクシュートの「OS」について考える・その8」です。
1998年8月6日から使い始めた「TaskChute-1.0」(タスクシュートの原型)ですが、その約1ヶ月後の日記にその「使用感」についてのコメントが残っていました。
当時の日記を書いていた自分は、当然ですが「タスクシュート歴1ヶ月の初心者」です。
そんな初心者目線のコメントは貴重なものであり、我ながら残しておいて良かったと感じます。
コメントは以下の3種類。
- 1.「Todo」をすべて「TaskChute-1.0」に一元化したことで得られているメリット
- 2.直近一週間の見通しを一望できるのが良い
- 3.土日に対する認識が変わった
それぞれ詳しく見ていきます。