Evernoteでのプロジェクト管理の流れ・その1

前回の記事の続きです。

現在使用している以下の4つのツールについて、それぞれの役割分担を改めた、という話を書きました。

  • タスクシュート(たすくま)
  • Evernote
  • Todoist
  • Scrapbox(現Cosense)

役割は全部で5つあります。

  • 記録管理
  • 予定管理
  • タスク管理
  • プロジェクト管理
  • 参照資料管理

ビフォーアフターは以下の通りです。

予定管理をGoogleカレンダーからTodoistに、プロジェクト管理をScrapboxからEvernoteに改めました。

予定管理についてはもともとGoogleカレンダーとTodoistを連携設定させており、一部の予定やタスクは相互に参照可能になっているため、実質的には変わっていません。

一方、プロジェクト管理についてはツールをScrapboxからEvernoteに改めたため、大きく変わりました。

なぜEvernoteに改めたのかについて書いたのが前回の記事でした。

今回は、Evernoteでのプロジェクト管理をはどのように行っているのかについて書いていきます。

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