前回の記事の続きです。
僕にとって日々当たり前のように続けてきた、タスクシュートによる時間の記録と振り返りが「事務」であることに気づき、改めてこれまでの仕事を「事務」の観点でふり返ってみました。
対象はは会社を辞めてフリーランスに転じた後に最初に取り組んだ以下2つの仕事です。
- 契約先での平日9時~17時のデスクワーク
- 書籍の執筆
前回はそれぞれの仕事を獲得するまでの「事務」について書きました。
今回はそれぞれの仕事を続けるための「事務」について。
前回の記事の続きです。
僕にとって日々当たり前のように続けてきた、タスクシュートによる時間の記録と振り返りが「事務」であることに気づき、改めてこれまでの仕事を「事務」の観点でふり返ってみました。
対象はは会社を辞めてフリーランスに転じた後に最初に取り組んだ以下2つの仕事です。
前回はそれぞれの仕事を獲得するまでの「事務」について書きました。
今回はそれぞれの仕事を続けるための「事務」について。
「事務」としてのタスクシュート
「この時間を増やしたい」ドリブンで動く
「時間に追われる」状態をポジティブに解釈する
人はなぜ「時間に縛られたくない」と考えるのか
タスクシュートの「省力運用」を考える
タスクシュートをいつまで使い続けるか
タスクの並び順は最初から最後まで「取りかかる順」にしなくてもいい
タスクシュートにおける「通知」の考え方
期限のないリストを忘れないようにするために・その4
期限のないリストを忘れないようにするために・その3
期限のないリストを忘れないようにするために・その2
期限のないリストを忘れないようにするために・その1
GTDの5つのステップとタスクシュート・その10
GTDの5つのステップとタスクシュート・その9
GTDの5つのステップとタスクシュート・その8
GTDの5つのステップとタスクシュート・その7
GTDの5つのステップとタスクシュート・その6
GTDの5つのステップとタスクシュート・その5
GTDの5つのステップとタスクシュート・その4
GTDの5つのステップとタスクシュート・その3
GTDの5つのステップとタスクシュート・その2
GTDの5つのステップとタスクシュート・その1
レビューとプレビューをセットで行う・その4
レビューとプレビューをセットで行う・その3
レビューとプレビューをセットで行う・その2
レビューとプレビューをセットで行う・その1
時間は「十分にある」のか「足りない」のか・まとめ
時間は「十分にある」のか「足りない」のか・その3
時間は「十分にある」のか「足りない」のか・その2
時間は「十分にある」のか「足りない」のか・その1
時間を「管理」する代わりに「**」する・まとめ
時間を「管理」する代わりに「**」する・その4
時間を「管理」する代わりに「**」する・その3
時間を「管理」する代わりに「**」する・その2
時間を「管理」する代わりに「**」する・その1
「セクション」ごとに何をやるかの最適解をどう決めるか・まとめ
「セクション」ごとに何をやるかの最適解をどう決めるか・その5
「セクション」ごとに何をやるかの最適解をどう決めるか・その4
「セクション」ごとに何をやるかの最適解をどう決めるか・その3
「セクション」ごとに何をやるかの最適解をどう決めるか・その2
「セクション」ごとに何をやるかの最適解をどう決めるか・その1
なぜタスクシュートには「セクション」があるのか?
やる気をめぐる冒険・まとめ
やる気をめぐる冒険・その7
やる気をめぐる冒険・その6
やる気をめぐる冒険・その5
やる気をめぐる冒険・その4
やる気をめぐる冒険・その3
やる気をめぐる冒険・その2
やる気をめぐる冒険・その1
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・まとめ
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・その7
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・その6
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・その5
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・その4
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・その3
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・その2
TaskChute Cloud 2に集約するか、複数ツールに分散させるか問題・その1
タスクシュートとTodoistの役割分担を再検討する・その7
タスクシュートとTodoistの役割分担を再検討する・その6
タスクシュートとTodoistの役割分担を再検討する・その5
タスクシュートとTodoistの役割分担を再検討する・その4
タスクシュートとTodoistの役割分担を再検討する・その3
タスクシュートとTodoistの役割分担を再検討する・その2
タスクシュートとTodoistの役割分担を再検討する・その1
Evernoteでのプロジェクト管理の流れ・その6
Evernoteでのプロジェクト管理の流れ・その5
Evernoteでのプロジェクト管理の流れ・その4
Evernoteでのプロジェクト管理の流れ・その3
Evernoteでのプロジェクト管理の流れ・その2
Evernoteでのプロジェクト管理の流れ・その1
Scrapboxでのプロジェクト管理がうまくいかなかった理由
現時点の情報管理フローの概要(2024年7月)
「所属する」プロジェクトと「身につける」プロジェクトの違い
いちいち計測するか目分量でいくか
時間を過少評価して失敗した話
休日の時間を過大評価してしまうのはなぜか
土日の時間を「有意義」に使えるようになった経緯
「ログから入る系」と「プランから入る系」
とにかく確度の高い「見通し」を強く欲していた
1998年にタスクシュートを使い始めて1ヶ月たった時点の「使用感」
タスクシュートの「OS」について考える・その7
タスクシュートの「OS」について考える・その6
タスクシュートの「OS」について考える・その5
タスクシュートの「OS」について考える・その4
タスクシュートの「OS」について考える・その3
タスクシュートの「OS」について考える・その2
タスクシュートの「OS」について考える・その1
計画をどこまで詳細に立てるか
Evernoteでのプロジェクト管理の実際
続・プロジェクトはカード形式で管理する
プロジェクトはカード形式で管理する
複数回の「失敗」をくり返すと「締め出される」問題
スピードを上げるにはスピードが上がる条件を整える
続・タスクシュートの実態は「網」の編み直し
タスクシュートの実態は「網」の編み直し
タスクシュートを「網」と捉えてみる
「スピードローダー」で迷う余地をゼロにする
「取りかかれる理由」を考える
「現在うまくいっていないこと」や「現在うまくいっていること」について考える習慣