8月に書いたTCジャーナルの記事をふり返ります。
個人的な出来事を振り返ると、8月7日の引っ越しはまさに一大イベントでした。
タスクシュートにおける「ルーチンオールリセット」の物理版であり、これにちなんで「出直しの法則」について数回に分けて掘り下げました。
「出直しの法則」をひと言でいえば、以下の3ステップです。
- 1.対象の空間をカラにする(すべてのモノを外に出す)
- 2.対象の空間に身を置いて必要が生じる都度一つずつモノを戻す
- 3.2を繰り返す
8月はこの「出直し」を実地に行った1ヶ月間でした。
そして、惜しくも1日ずれてしまいましたが、8月7日の前日の8月6日はタスクシュートの原型が生まれた記念日でした。
27年前の1998年8月6日に「突然振られた仕事を期限までに終えられるか分からない」という不安を何とかするべく必要に駆られて作ったExcelファイルがタスクシュートの原型となりました。

27年後の今も依然として不安は尽きませんが、その対処法は27年前から変わっていません。
完璧なプランを立てようとする代わりに、実際にやってみたことをプランに変えていくこと。
タスクシュートは後者の実践をサポートするツールと言えます。
8月に書いた記事を6分の動画に要約
以下、8月に書いたTCジャーナルの記事全19本の記事をもとにNotebookLMが生成した動画解説です。
「タスクシュート」が「タスクシート」になっている点以外はけっこううまくまとまっていると感じます。
余談
冒頭で今回の引っ越しは 8月7日だったと書きました。
引っ越し先は僕の生家、つまり実家なのですが、改めて不動産登記簿を確認してみたところ、この家が建てられたのが 8月7日だったことが分かりました。
奇しくも家が生まれた日に再び住み始めることになったわけです。
これもまた「出直し」と言えるでしょう。
