引き続き、記録的な毎日を送る

2021年最初の記事です。

僕のモットーは「記録的な毎日を送る」です。

「記録的な」には2つの意味合いがあります。

1つは「記録的な大雪」に代表される、「従来の記録に並ぶ、あるいはそれを塗り替える」といった意味合い。

もう1つは「趣味的」とか「個人的」などのように、「毎日」を修飾する形容詞的な意味合い。

記録を中心に毎日が回っている、というニュアンスです。

この2つを合わせると、

  • 記録を通して、従来の記録を塗り替えるような毎日を送る

ということになります。

おそらく世の中には記録などいっさいしない、するにしても最小限、という方もいるでしょう。

僕自身はそんな方の対極に位置することになります。

記録をどれぐらい残すかについては正解はなく、あるのはそれぞれにもっともしっくりくるポイントです。

「いっさい記録をとらない」ところから「可能な限り記録をとる」ところまでのグラデーションがあったとき、そのどこかにしっくりくるポイントがあるはずなのです。

このポイントを見つけることができれば、その人はその人なりの「記録的な毎日」を快適に送ることができるでしょう。

では、そのようなポイントはどのようにすれば見つかるか?

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