タスクシュートの信頼度を維持するために

最近改めて気づかされたことがあります。

それは、いくつか併用しているツールのうち、毎日欠かさず使うツールと、ときどきしか使わないツールがあることです。

当たり前だと思われるかもしれませんが、これは複数のツールを使っているときは無意識のうちにそのうちの1つを「メイン」とみなし、それ以外のツールとは明確に区別していることになります。

僕にとって毎日欠かさず使うツールは、言うまでもなくタスクシュート(たすくま)ですが、それ以外のツールは使わない日もあります。

使わないどころか見もしない日もあります。

それでも仕事は回っている。

これは、タスクシュートさえ見ていれば仕事を落とすことはないことが何らかの形で担保されているからでしょう。

だから、何があってもタスクシュートだけは必ず使うわけです。

では、この担保はいかにして得られたのか?

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