Todoistを「多面差し」ツールとして使うときの工夫

前回の記事の続きです。

「多面差し」ツールとして、AsanaとTodoistのどちらを使うかについて、それぞれ実際に「多面差し」の使い方で試してみた結果、Todoistを使っていくことにした、と書きました。

前回の記事にも書いた通り、Todoistは以前からプロジェクト管理ツールとして使い続けています(2020年8月から)。

今回、Todoistを「多面差し」ツールとして使うことになると、

  • プロジェクト
  • 多面差し

という2つの用途を1つのツールでまかなうことになります。

両者のタスクが混ざると混乱するので、棲み分けるための工夫が必要になります。

今回はこの工夫を実際にどのように実践しているかについてご紹介します。

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