タスクの実行回数をカウントする効用

いつの頃からか、不定期にくり返すタスクの回数をカウントするようにしています。

たとえば、歯医者。

現在通っている歯医者は、2019年10月7日が第1回。

そこから月に2~3回の頻度で通い、治療の必要な歯の処置が一通り終わった2020年2月19日は第11回。

その後は、頻度がぐっと落ちて3ヶ月に1度、クリーニングのために通っています。

今月21日は第16回でした。

歯医者に限らず、個人コンサルティング(提供する方)や定例ミーティングなどもすべてではありませんが、なるべく回数をカウントするようにしています。

回数を知ることでそのタスクから一定の効果が実感できているかどうかを把握できるからです。

今回はこの「タスクの実行回数をカウントする効用」について掘り下げてみます。

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