前回の記事の続きです。
たすくまとTaskChute Cloudをそれぞれ、「母屋(おもや)」と「畑」に見立てました。
- たすくま:母屋
- TaskChute Cloud:畑
このように捉え直してみると、見え方が変わり、向き合い方も変わり、その影響は使い方にも及びます。
同じタスクシュートを実践するためのツールではありますが、それぞれの役割を明確に区別し、それぞれの強みを引き出し合えるのです。
前回は、
TaskChute Cloudを「畑」に見立てることで、知らぬ間に浪費してしまっているリソースに気づくことができ、その原因を取り除き、“収穫量”をアップさせるための対策を打つ後押しが得られます。
と書きましたが、この点についてもう少し掘り下げてみます。