前回の記事の続きです。
Evernoteに担わせていた「日付管理」の役割をTodoistに一元化しようとしている理由を書きました。
そもそも「日付」には「期限」と「実行日」の2種類があり、これを分けて考える必要があるのですが、Evernoteではどうしても一緒くたになりがちなことが主な決め手です。
以下は目指している体制における各ツールとその役割(カッコ内)の一覧です。
- たすくま(日次のタスク管理)
- Todoist(日付管理)
- Evernote(参照情報管理)
- Dynalist(プロジェクト管理)
この中で、今後Todoistでどのように日付管理を行っていくのかについて書いてみます。