中学3年の頃、近所にあったバッティングセンターに足繁く通っていました。
目的は、バッティングではなく、そこに併設されていたアーケードゲーム。
特に「グラディウスII」(コナミ)というシューティングゲームに夢中になっていました(リンク先はYouTubeの動画ですので、音にご注意ください)。
当時はまだ記録をつけていなかったので、いったい何回通ったのか、そして総額でいくらつぎ込んだのかは残念ながら知るよしもありませんが、通い続けるうちに、一つの到達点を迎えました。
このゲームには全部で8つのステージがあり、最終のステージ8を終えると、再びステージ1から繰り返しになります。
これを「1周する」と呼びます。
周を重ねるほどに敵の放つ弾が速くかつ多くなり、難易度がアップ。
当時の僕は最終的には3周できるようになっていました(4周目にはなかなか進めず、高校生になってからは足が遠のいてそのままに)。
当初こそ、1周すらできずに、ゲームオーバーになるたびに硬貨を追加投入。
それが、3周できるようになった頃には硬貨1枚(おそらく1プレイあたり100円だったと記憶しています)で長々と遊べるようになっていました。
先ほどの動画は1周するのに30分弱かかっていたので、1時間半くらいというところでしょう。
つまり、「コスパ」がアップしたわけです。
こうして僕は「グラディウスII」がうまくなったわけですが、この「うまくなる」とはどういうことなのでしょうか?