以下のような方のためのオンラインセミナーです。
- タスクシュートを1ヶ月以上使い続けており、それなりに効果を感じている方
- 忙くなると一転、タスクシュートがズタズタになりがちな方
- タスクシュートがうまく使える日とそうでない日のムラが気になっている方
- 毎日が割り込みの連続のためルーチン化がうまくいっていない方
- 業務の区切りが曖昧で、記録が取りづらいと感じている方
- 残した記録をどう活かせばいいのか分からず記録のモチベーションが下がり気味な方
- まとまった時間が取れたらやろうと思っていることが大量にあるが、そのまとまった時間がいつ取れるのか分からず絶望している方
タスクシュート開発者の大橋悦夫です。
1998年より自作のタスク管理ツール「タスクシュート」を駆使して仕事と生活にまつわるあらゆるタスクを管理し続けて28年目の51歳。4年間のIT企業での会社員生活を経て、2000年4月からフリーランスとして活動開始。以来今日までの約25年間、会社員、派遣社員、テクニカルライター、Webサイト制作、専門学校講師、ブロガー、セミナー講師、コンサルティング、アプリケーション開発、オンライン講座企画運営、など様々な職種とワークスタイルを経験してきました。
どの「現場」においても一貫してタスクシュートを相棒としてフル活用。開発者なので当たり前かもしれませんが、忙しいときほどタスクシュートがその真価を発揮することを日々実感しています。
当日は、そんな大橋自身がこれまでどのようにタスクシュートを活用してきたのか、そして現在ではどう変わったのかについて、実際の事例を交えつつご紹介いたします。
セミナートピック
- このような「現場」でタスクシュートを使ってきました
- タスクシュートがズタズタになりがちな状況別の活用法
- 割り込み対応が多く、事前の予定が立てにくい場合
- 短時間で次々と締め切りが訪れる場合
- 業務の区切りが曖昧で、記録が取りづらい場合
- 51歳現在のタスクシュート活用法
- タスクシュートにおける「メニュー」と「オーダー」を使い分ける
- 「時間ができたらやろう」と思っていたことを今日から始めて毎日続ける方法
→ こちらのページでご購入いただけます。