続・プロジェクトはカード形式で管理する

前回の記事の続きです。

Evernoteでプロジェクト管理を行う事例をご紹介しました。

小さなプロジェクトをたくさん抱えている状況では役に立つ方法だと思います。

改めて、なぜこの方法がうまくいくのかについて考えてみます。

  • 常に抱えているプロジェクト全体を把握できる
  • 「多面差し」がやりやすい
  • おのずとプロジェクトの「新陳代謝」が促される

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