原始タスクシュートを作ったもう1つの目的

前回、「原始タスクシュート」という言葉を使いました。

タスクシュートの開発を始めた日の話

タスクシュートの素となった仕組みだったからです。

この原始タスクシュートには、仕事の進捗と残作業を把握することに加えて、もう1つ別の目的がありました。

それは、上司への進捗状況の報告を簡単にできるようにすること。

自分用の管理シートがそのまま報告シートに切り替わる

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