新しいやり方を「一時的にレンタルするもの」と捉え直してみる

前回の記事に対して、さっそくコメントをいただいたのでご紹介します。

「今すぐ対処したい」問題の対処法(2021年4月13日の記事)

わたしの基本的な態度は「今すぐやりたくなっちゃったらやってよし」にしています。

「今すぐ対処したい」ことが現れる→「今すぐやってよし」
・・・ただし、

(1)メモして先送りしない?
(2)目の前のことが嫌になった・飽きたのかな、ブレイクしたら?身体をほぐしたり何かを口にいれたり。それでもやりたい気持ちある?
(3)今すぐやってよいけど、その価値はあるかい?
(4)今すぐやってよし。ただし記録しておくこと

というステップを(できるだけ)踏むようにしています。

現れる「今すぐ対処したいこと」のレベルがあまりにも違うので都度、対応することにしました。

まだ続きますが、このように予め「問い」と「対応法」を用意しておくことは迷いを減らす上に役に立ちますね。

そして、続く後半は「なるほど」と納得させられる内容でした。

常に最新バージョンにアップデートし続ける

以下、いただいたコメントの続きです。

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