とにかく「次の一手」を重ねていく

今日、以下のようなツイートをしました。

一手指すごとに「盤面」が変わり、それが新たな次の一手のヒントになる

佐々木正悟さんの以下のツイートに対する引用ツイートです。

私の考えでは #タスクシュート において

1.これからやる行為として最高の「次の一手」を選びぬき
2.それが割り込みなど現実にひっくり返され
3.現実は私の予測のはるか上を行くすごい世界
4.私自身がその現実に生きる現実そのものだ

と、つねに認識を新たにするために使うのがいいと思います。

佐々木さんの書かれている「次の一手」とは、僕なりに言い換えると、

  • 目の前の「盤面」を変えうる一撃

です。

「盤面」とはタスクシュートで言えばその日のリストであり、加える一撃は、

  • 1.そのリスト上にあるタスクの場合もあれば、
  • 2.リストにはない、不意に思い浮かんだアドリブの場合もあれば、
  • 3.やはりリストにはない誰かからの依頼に対するリアクションの場合もある

ものです。

この3つの一撃について、それぞれ詳しく見ていきます。

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