「無駄なことに時間を使ってはいけない」と戒めるだけでは足りない

タスクシュートで記録を通して時間の使い方を可視化すると、

  • 一日の中で「仕事」に使える時間はトータルでどれくらいあるのか

が分かるようになります。

たいていは「思ったよりずっと少なかった」と感じることが多いでしょう。

ただ、これが分かることは現状の再確認に過ぎず、ではここからどうすればいいかは別途考える必要があります。

「改めて時間がないことが分かったので、無駄なことに時間を使ってはいけない」

という、既知を追認するだけでは現実は変わらないからです。

では、その現実を変えるにはどうすればいいか?

タスクシュートはこれに対して、一つの補助輪を提供します。

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