タスクシュート上で行動パターンを構築しづらい問題

前回の記事に対して、

以下のようなコメントをいただきましたので、本記事で掘り下げてみます。

「タスクシュートに、時間を使うあらゆる行動を入れてみる」 というのが、自分の中でその「粒度」の基準路線が定まらず、迷走しているところです。 私も佐々木さんほどではありませんが、朝は割と細かい行動の流れをたすくまに登録し、ルーティンを円滑にこなして行けるのですが、昼過ぎから途端に危うくなります。パターンを構築しづらいのが原因なのはわかっているのですが、なかなか難易度が高くて・・・。今の課題です。

課題を整理すると、

  • 朝はたすくまに登録したルーティン通りに過ごせるが
  • 昼過ぎからは崩れがち
  • 原因はタスクの「粒度」にあるのではないか

となるでしょうか。

なお、こちらのセミナー動画をご覧いただいてのコメントです。

※タスク管理トレーニングセンターをご受講中の方はこちらよりご覧いただけます。

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