自分なりのタスク実行“アルゴリズム”を育てる

前回の記事の続きです。

「何か秘策でもあるのか?」と詰め寄ってくれる上司の役割をタスクシュートが担ってくれている、という話でした。

「なかなか取りかかれず先送りを繰り返すタスク」について、その先送りにピリオドを打つ役割です。

では、そのピリオドは具体的にどのように打たれるのか?

この点について具体例を交えつつご紹介します。

上司の正体

前回の記事の最後に次のように書きました。

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