TaskChute Cloudのセクションを3つに減らしました

引き続き、たすくまとTaskChute Cloudを併用しています。

  • 朝起きてからPCで仕事を始めるまで:たすくま
  • PCで仕事をしている間:TaskChute Cloud

という切り分けです。

その後も、PCから離れてランチや家事などのまとまった時間を過ごしている間はたすくまに戻ります。

以下の記事で、たすくまとTaskChute Cloudの使い分けを「母屋」と「畑」になぞらえました。

たすくまは「母屋」というくらいですから、TaskChute Cloudよりもトータルでは過ごす時間が長いです。

当然、タスクの数はたすくまの方が多くなります。

一方、TaskChute Cloudにあるタスクの数は相対的に少ない。

タスク数が違えば、当然タスクシュートとしての使い方も変わってきます。

もっとも分かりやすいのはセクション構成です。

現状のそれぞれのセクション数は以下の通り。

  • たすくま:18個
  • TaskChute Cloud:3個

たすくまのセクション数の多さは異常ですが、今回注目したいのはTaskChute Cloudの3個という少なさです。

9月28日にたすくまとTaskChute Cloudの併用を始めた時点では、TaskChute Cloudのセクション数はもっと多かったのですが、使い続けるうちに少しずつ減ってきて、最終的には3個に。

減らせば減らすほど使いやすくなってきています。

そこで、この3セクション体制がなぜ使いやすいと感じているのか、実際の使い方をまじえつつご紹介します。

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