まさにこれをやりたくて、この数ヶ月間ずっと試行錯誤を続けてきました。
- Logseqで考え、タスクシュートで実行する
一見すると、実に簡単そうに思えます。
- タスクシュートにはタスクを、
- Logseqにはそのタスクを実行するための手順や参照資料(へのリンク)を、
それぞれ書き分ければいいように見えるからです。
とはいえ、実際にやり始めると、たちまちカオスになります。
Logseqに書き込む情報が増えるスピードが速すぎて、収拾がつかなくなるのです。
Logseq上で情報の整理をし始めると、あっという時間が過ぎていきます。
確かに整理は進むのですが、タスクは停滞したままになる。
つまり、タスクシュートとLogseqの“ギア”がうまく噛み合わなかったのです。
Logseqの代わりにWorkFlowyやNotionをお使いの方も、同じような課題をお持ちなのではないでしょうか。
それが、今月に入ってから始めたやり方でようやくギアが噛み合うようになってきました。