ワールドマップという言葉、これまでにもこのTCジャーナルで何度か使ったことがあります。
最近では、以下の記事です。
こうして、2Dと3Dを行き来しながらタスクを一つひとつ実行していくのですが、これはゲームで言えば、ワールドマップの画面と各ステージの画面を行き来する様子に似ています。
2Dのイラストが「ワールドマップ」です。
そして、この記事ではタスクシュートを「ワールドマップ」に見立てていました。
タスクシュートは「3D」の画面でどんなことが起こっているのかを「2D」の画面上で思い出せるようにするための仕組みと言えるかもしれません。
空から鳥の視点(バードビュー)で街並みを眺めるように、その日一日を一望できる感覚です。
このバードビューでは、例えば、ある家に行くための最短ルートや、家同士の位置関係や、ある路地が大通りに抜けられるのか行き止まりに阻まれるのか、といったことが手に取るように分かります。
一方で、分からないこともあります。
例えば、家については屋根しか見えないので、その家の壁の色は分かりませんし、何階建てなのかも分からないでしょう。
分かるためには、いったん地上に降りて実際に歩いてみる必要があります。
地上での人の視点に切り替えるわけです。
このようにタスクシュート(その日一日のワールドマップ)と一つひとつのタスク(マップ上の一つひとつの家)とを行ったり来たりすることで、確実にその日を「攻略」できている実感を味わうことができます。
ところで、地図には地形図や路線図や航空写真など、いくつかの種類(レイヤー)があります。
例えば、Googleマップには以下のようなレイヤーがあり、目的に応じて切り替えることができます。
タスク管理において、タスクシュートは数あるレイヤーの1つであり、タスクシュートではうまく把握できないときは別のレイヤーに切り替える必要があります。
デイリーページもレイヤーの1つです。
では、デイリーページはどういうときに役に立つのか?