セクションの1つを「ボーナスステージ」にする

前回の記事の続きです。

まとまった時間を必要とする習慣は、「まとまった時間」を必要とするがゆえにどうしてもハードルが高くなります。

例えば、以下のような習慣です。

  • 読書
  • 映画鑑賞
  • ブログ記事執筆
  • ジムでの筋トレ
  • ランニング

これらの習慣を身につけるためのタスクシュートならではの方法を「チャーター便」と「混載便」という喩えを使ってご紹介しました。

ひと言でいえばタスクレベルの混載。

これとは別に、セクションを活用する方法もあります。

具体的には、セクションの1つを「ボーナスステージ」にする、というもの。

以下、僕自身の事例をご紹介します。

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