脱Evernoteを考える

前回までに、タスクシュートの実行記録循環モデルについて書いてきました。

このモデルにおいて欠かせないベースとなるピースがEvernoteです。

もし、Evernoteを使うのをやめるとしたら、あるいは何らかの理由で現状のような使い方ができなくなったら、どうするか?

自分の意志で使うのをやめる決断はいつでも下せますが、自分の意志とは無関係にある日突然に使うのをやめざるをえない事態が起これば、即座に決断を下す必要が出てきます。

そこで、もしEvernoteを使うのをやめるとしたらどうするかについて考えてみます。

改めて、Evernoteの役割を確認する

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