続・「どの仕事にも手がつけられない」日の過ごし方

以下の記事に対してご質問をいただいたので本記事で回答します。

「 気力の倉庫にカギがかかっている」現象、今までの体感とすごく良く合致します。

これまでは、一つの重いイベントをこなした後に初動がやる気なくなってしまうことがありました。

私の今時点の対策はとりあえず5分だけ作業は着手する、と言うスタンスで活路を見出すことが多いです。

ジャーナルに対しての質問があります。

1日の気力を100%使い切ると言う表現、やる気が出ない時は120%使ってしまい非常に疲れてしまって翌日、朝から50%程度しかやる気がない、と感じた経験があります。

良く動けた日というのは、その日のやる気を5%づつ使いながら作業を進めていき、どこかで手応えが出て来るとやる気の総量が増える。という感覚があります。とはいえ、時間は有限なので、タスクシュートで時間を区切り、残りを明日に引き継ぐわけですが。

逆に良く動けない日というのは、5%づつで作業を着手していくものの、気分が乗らず最終的には60%程度の気力消費で終わってしまう感じです。

考え方としては、100%気力を消費することを目標とはせず、5%の気力を振り絞り、「鍵のかかった気力の倉庫の鍵を開ける」行動を開始することこそが、目標と考えると良いのでしょうか。

長文でまとめ切れておらず恐縮ですが、良く悩むポイントだった為に質問させていただきました。

「やる気」も「気力」も「気分」も、いずれも目に見えず、数値化できず、従って測定したり変化を追いかけたりすることもできない実にフワッとしていて捉えどころのないものです。

それにもかかわらず人の行動に強い影響を与える。

言い換えれば、何らかの形でこれを捉えることができれば、そして自在にコントロールできるようになれば、思い通りに行動を起こせるようになるはずです。

結論から言うと、完全に「捉える」ことは難しいでしょう。

代わりに別のアプローチがあります。

その前に、まずはいただいたご質問を整理してみましょう。

「1日の気力を100%使い切る」とはどういうことか?

いただいたご質問の中でお答えすべきは次の2つの問いかと思います。

  • 1.「1日の気力を100%使い切る」とはどういうことか?
  • 2.それをするとどんなメリットがあるのか?

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