Logseq上で「考える工程」を進める事例

前回の続きです。

前回は、

  • タスクシュートには難しい、タスクになる前の段階の「考える工程」を進める

というLogseqの役割についてご紹介しました。

仕事の発生から完了までは大きく分けて次の4つのステップがあります。

  • 1.仕事の発生
  • 2.その仕事をどのように進めるかを考える工程
  • 3.その仕事を実際に進めていく工程
  • 4.仕事の完了

このうち、3の工程はTodoistとタスクシュートが受け持つため、Logseqは残った2の工程を受け持つことになります。

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