「考える工程」を考える

前回の記事の続きです。

タスクシュートには難しい、タスクになる前の段階の「考える工程」をどう進めればいいかについてLogseqの事例をまじえつつご紹介しました。

今回は、そもそも「考える工程」をどうとらえ、どのように進めていけばいいのかを僕自身が日々おこなっているやり方を振り返りつつ、まとめてみます。

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