時間を2Dではなく3Dで捉える・その1

折に触れて昔の日記を読み返します。

「そういえば、あのプロジェクトに取り組んでいたのは何月頃だっけ?」と不意に湧いてきた疑問の答えを求めて検索し、見つかったその当時の前後数日間を読み返すのがよくあるエントリーポイントです。

あるいは「○○について、会社員時代の自分はどのように認識していたのだろうか?」という過去の自分の“脳内”を知りたくて、そのキーワードが使われている日記数日分を読み返す、というエントリーポイントもあります。

僕の日記は1993年以降はすべてデジタル化されているため、ちょうど自分の過去をググるような感覚で記憶を補完することができています。

検索エンジンに「検索リテラシー」があるように、日記の読み返しにも「読み返しリテラシー」があり、試行を重ねることでこれを高めることができます。

「このキーワードなら目的とする記述が見つかるはずだ」という確度の高い当たりを付けられるようになるのです。

前置きが長くなりましたが、今回はふと思い浮かんだある仮説を検証するために

  • 残業について、会社員時代の自分はどのように認識していたのだろうか?

という問いを起点に当時の日記を読み返してみた結果わかったことについて書いてみます。

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