タスクの見積もり時間は正確でなくてもいい

タスクシュートにその日のタスクを登録する際に重要なことは、

  • 具体的に何をすればいいのかが分かるタスク名にすること
  • そのタスクにかかる時間を見積もること

でした。

「でした」と過去形なのは、今は考えが変わったからです。

  • 具体的に何をすればいいのかが分かるタスク名にすること

が重要なのは今もって変わりませんが、2つ目の時間の見積もりについては、正直「どうでもいい」と考えるようになりました。

ただし、もちろん例外はあります。

ある種のタスクはきちんと見積もり時間を設定しますが、それ以外のタスクは適当でOK、ということ。

この考え方でタスクシュートに向き合うことで「時間に追われる焦燥感」が薄くなり、代わりに「仕事に向き合う充実感」が増します。

見積もり時間をきちんと設定するタスクと適当でいいタスク

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