仕事はちゃんとやらない方が、ちゃんと進む

前回の記事の続きです。

お伝えしたかったことはタイトルの通りなのですが、そうは言ってもやはりできる限りは「ちゃんとやりたい」と思われるかも知れません。

でも、前回も書いたとおり、実際にはちゃんとはやらなくていいのです。

ちゃんとやらなくても仕事はちゃんと進むからです。

むしろ、あえてちゃんとやらない方がいい。

このあたりについて、前回とは別の映画から得た気づきとともに掘り下げていきます。

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