タスクシュートで残した記録を「伝票」のように扱う・事例編

前回の記事で、Evernoteに保存する記録を「伝票」と捉える話を書きました。

Evernoteはバインダーのようなもので、日々すべての行動についての「伝票」が綴じられています。

ここで、特定の相手先との伝票だけを抜き出して集計等の操作を行いたい場合は、このバインダーから該当する伝票を取り外すことになります。

この操作を行うタイミングはEvernoteのリマインダー機能を使って調整しています。

以下、実際の事例を交えつつ流れをご紹介します。

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