前回の記事の最後に
- 目的に応じて「通信回線」を使い分ける
と書きました。
プロジェクトのタイプごとにツールを分ける、ということです。
ツールを分けることで、必然的に情報の流れ、すなわち「通信回線」も別になるため、“混線”せずに済みます。
今日一日かけて、引き続きツールをどう使い分けるかについて手を動かしながら考えていました。
その結果、以下のような役割分担がいいのではないか、という結論に至りました。
- Evernote:記録の受け皿およびプロジェクトノート
- Scrapbox:タスクノート
- Todoist:ディスパッチャー
以下、それぞれ見ていきます。